2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
老婆: 人間は死ぬために生きてるのじゃございません。 詩人: 誰にもそんなことはわからない、生きるために死ぬのかもしれず……。 老婆: まあ、俗悪だわ! 俗悪だわ! 三島由紀夫「卒塔婆小町」 近代能楽集 (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新…
一番下の1枚をのぞいて、RAWをLightroomに取り込んでそのまんま書き出し。 そう、ホワイトバランスやトーンカーブをごにょごにょいじったところで、たいしてマシにならないのである。そうなのである。
われわれはそういう存在を許しておけないんです、本物の感情という奴を信じている存在をね。 三島由紀夫「綾の鼓」 近代能楽集 (新潮文庫)作者: 三島由紀夫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1968/03/27メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 35回この商品を含む…
初めて行った。 みなとみらいは美術館などがあるから何度も行ったことがあるし、中華街もあるけど、こっちの古い繁華街はなぜだか今まで撮っていなかった。
次郎 : あはん、そんなら僕はみんなおどろきゃあしない、女はシャボン玉、お金もシャボン玉、名誉もシャボン玉、そのシャボン玉に映っているのが僕らの住んでいる世界、そんなこと、みんな知ってらあ。 菊 : ただ言葉で知っておいでなだけでございますよ。…
今週の一枚「さくら2014」
堤外ってことは、台風が来たら水没することもありうる場所。そんなことって数年に一度くらい起こってるのかしら。